指導ガイド
分子の空らんをうめよう
仮分数+真分数
このページの空らんに入るのは答えの分子です。7/5+2/5では、7+2を計算して9を書きます。
まず確認すること
- 全体の1と、同じ大きさに分けた部分を区別する
- 分母と分子が表す数を説明する
- 約数・倍数、約分、仮分数・帯分数の変換
指導の進め方
- 2つの分数の分母が同じか確かめてから、分子どうしを足し、分母はそのままにします。
- すでに書かれている数がどんな役割をしているか確認します。
- 空らんを1つうめたら、前後の式の値が同じか確かめます。
- 7/5+2/5は分母の5をそのままにします。答えの9/5は、1 4/5とも表せます。
例題と解き方
7/5 + 2/5 = □/5
- 2つの分数の分母は5で同じなので、答えの分母も5にします。
- 分子どうしを足すと7 + 2 = 9です。
- 空らんに9を書くと、7/5 + 2/5 = 9/5になります。
例題の答えを見る
9よくある間違いと教え方
分母まで足す
分母は単位分数の大きさを表します。分子を計算する前に、2つの単位分数の大きさが同じか説明させます。
空らんに前にある数をそのまま書く
解き方全体を書き直す前に、その空らんに当てはまる一段階のきまりを説明させます。
理解度を確かめる質問
- 分母は足さず、分子だけを足すのはどうしてかな?
- 求めた和が1より大きいか小さいか、分子と分母から確かめてくれる?
- 例「7/5 + 2/5 = □/5」では、空らんに入る9は何を表しているかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
答えの分数をそのまま空らんに書きそうになったら、分母の5はすでに書かれていないか確かめましょう。空らんには7+2の答えを入れます。
次の練習
- 和が整数になる場合と、整数にならない場合を比べる
- 求めた和から一方の項を引き、もう一方の項に戻るか確かめる