指導ガイド

分数のたし算

真分数+真分数・和が1以上

分子を足したら、分母と比べます。分子と分母が同じなら答えは1、分子が大きければ1より大きくなります。1をこえた分は帯分数でも表せます。

まず確認すること

指導の進め方

  1. 2つの分数の分母が同じことを見て、分母はそのまま、分子どうしを足します。
  2. 最初の問題は、考えた順序を言葉で説明させます。
  3. 次の問題は一人で解かせ、答えを別の表し方や逆算で確かめさせます。
  4. 1/2が2つで2/2、つまり1になります。

例題と解き方

1/2 + 1/2 = 1

  1. 分母はそのままにして、分子どうしを足します。
  2. 1/2 + 1/2 = 2/2。2/2は1と同じ大きさです。
例題の答えを見る1

よくある間違いと教え方

分母まで足す

分母は単位分数の大きさを表します。分子を計算する前に、2つの単位分数の大きさが同じか説明させます。

答えが合っていれば理解したと判断する

どのきまりを使ったかを一行で説明させ、同じ形の問題をもう一度確かめます。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

分子と分母が同じなら答えは1です。分子が分母より大きいときは、分母と同じ数ずつに分けると帯分数でも表せます。

次の練習