指導ガイド

九九の横式を計算する

6の段・7の段

同じ数のまとまりの数を乗法九九で素早く求め、かけ算の式にある3つの数の関係を身につけます。

まず確認すること

指導の進め方

  1. まず1問を言葉で説明しながら解きます。その後は、お子さんが自分で計算し、答えが表す数や個数を読み取れるようにします。
  2. 1まとまりの個数とまとまりの数を、式の2つの数に対応させます。
  3. すでに分かっている九九の積に、1まとまり分をたしたり引いたりして、分からない積を求めます。
  4. 6を8回足すと48になります。6×8の答えと同じです。

例題と解き方

次の式を計算しましょう:6×8。

  1. 6個ずつ8まとまりと考えます。
  2. 6×8=48です。同じ数の6を8回たした数と同じです。
例題の答えを見る48

よくある間違いと教え方

乗法九九の前後の式を取り違えて、積を答えます。

6×8で迷ったら、6×7=42に1まとまり分の6をたして48になることを確かめます。覚えた九九と実際のまとまりが同じか確認してください。

計算結果だけを書き、解き方の理由を説明しません。

最初の2問は、計算した理由を短く言うよう促してください。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

6×8は6を8回足した数です。6個ずつ8組の点をかいて、48と合うか見てみましょう。

次の練習