指導ガイド

九九の横式を計算する

3の段・4の段

同じ数のまとまりの数を乗法九九で素早く求め、かけ算の式にある3つの数の関係を身につけます。

まず確認すること

指導の進め方

  1. まず1問を言葉で説明しながら解きます。その後は、お子さんが自分で計算し、答えが表す数や個数を読み取れるようにします。
  2. 1まとまりの個数とまとまりの数を、式の2つの数に対応させます。
  3. すでに分かっている九九の積に、1まとまり分をたしたり引いたりして、分からない積を求めます。
  4. 3を6回足すと18になります。3×6の答えと同じですね。

例題と解き方

次の式を計算しましょう:3×6。

  1. 3個ずつ6まとまりと考えます。
  2. 3×6=18です。同じ数の3を6回たした数と同じです。
例題の答えを見る18

よくある間違いと教え方

乗法九九の前後の式を取り違えて、積を答えます。

3×6で迷ったら、3×5=15に1まとまり分の3をたして18になることを確かめます。覚えた九九と実際のまとまりが同じか確認してください。

計算結果だけを書き、解き方の理由を説明しません。

最初の2問は、計算した理由を短く言うよう促してください。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

3×6は、3を6回足すと18になります。迷ったときは3×5に3を足して確かめましょう。

次の練習