指導ガイド

10になる数を線で結ぶ

10を分ける

全体を2つの部分に分けたり、2つの部分を合わせて全体をつくったりする関係を学びます。

まず確認すること

指導の進め方

  1. 全体の数と2つの部分を対応させ、2つの部分をもう一度合わせると、その全体になるか確かめます。
  2. 全体の数と、すでに分かっている部分の数を区別します。
  3. ものを実際に分けたり合わせたりして、残りの部分を見つけます。
  4. 2つの部分をもう一度合わせて、全体と同じになるか確かめます。

例題と解き方

10=□+9の□にあてはまる数を見つけて、線で結びましょう:7、6、1、3。

  1. 全体の10から、分かっている部分の9を引くと、10−9=1です。
  2. 10=1+9なので、選択肢から1を見つけて結びます。
例題の答えを見る1

よくある間違いと教え方

部分の数を全体の数だと思い違えます。

式の全体10と分かっている部分9を実際のものに対応させ、残りの部分を見つけてもらいましょう。

□に入る数を求めず、近くにある数と結びます。

結んだ数を□に入れたときに、2つの部分の和が10になるか確かめてもらいましょう。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

10=□+9では、線を引く前に□に入る数を言ってもらいます。1を選んだら、1と9で10になることを一緒に確かめましょう。近くの数を選んでしまうときは、10個のものから9個を分けて考えます。

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