指導ガイド
10になる数を線で結ぶ
10を分ける
全体を2つの部分に分けたり、2つの部分を合わせて全体をつくったりする関係を学びます。
まず確認すること
指導の進め方
- 全体の数と2つの部分を対応させ、2つの部分をもう一度合わせると、その全体になるか確かめます。
- 全体の数と、すでに分かっている部分の数を区別します。
- ものを実際に分けたり合わせたりして、残りの部分を見つけます。
- 2つの部分をもう一度合わせて、全体と同じになるか確かめます。
例題と解き方
10=□+9の□にあてはまる数を見つけて、線で結びましょう:7、6、1、3。
- 全体の10から、分かっている部分の9を引くと、10−9=1です。
- 10=1+9なので、選択肢から1を見つけて結びます。
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1よくある間違いと教え方
部分の数を全体の数だと思い違えます。
式の全体10と分かっている部分9を実際のものに対応させ、残りの部分を見つけてもらいましょう。
□に入る数を求めず、近くにある数と結びます。
結んだ数を□に入れたときに、2つの部分の和が10になるか確かめてもらいましょう。
理解度を確かめる質問
- 2つの部分を合わせると、もともと何個になるかな?
- この2つの部分を合わせると、左の全体と同じになるかな?
- 見つけた数と9を足すと、10になるかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
10=□+9では、線を引く前に□に入る数を言ってもらいます。1を選んだら、1と9で10になることを一緒に確かめましょう。近くの数を選んでしまうときは、10個のものから9個を分けて考えます。
次の練習
- 4と6で10になることを説明できたら、10を3と残りに分けてもらいましょう。
- 自分で説明するのが難しければ、例題の数をもっと小さくして、ものを使って確かめます。