指導ガイド
指定された数の位置を示す
数直線上で数の位置を見つける
等間隔の目盛りは同じ数の差を表します。始めの数と一目盛りの大きさを確かめて、位置を見つけます。
まず確認すること
指導の進め方
- 示された数を先に読みます。
- 数直線に示された数と間隔を見て、示された数の位置を見つけて●をつけます。1は0と2の真ん中に、3は2と4の真ん中につけます。
- つけた点が数直線上で、示された数の位置にあるか確かめます。
例題と解き方
0から20まで2ずつ示された数直線で、4の位置に●をつけましょう。
- 数直線に示された数を0, 2, 4の順に読みます。
- 0と2の間と同じ間隔だけ2から右へ進むと4です。
- 4の目盛りに●をつけます。
例題の答えを見る
4の目盛りに●をつけるよくある間違いと教え方
始めの目盛りを最初の一目盛りとして数えます。
目盛りと目盛りの間を指でたどりながら、目盛りの数を数えさせます。
目盛りの間隔を読み間違え、別の数の位置に点をつけます。
目盛りの間隔を確かめ、示された数の位置に点をつけさせます。
理解度を確かめる質問
- 目盛りの間の一つ分は、いくつを表しているかな?
- 例の4が数直線のどの目盛りか、どうやって見つけたの?
- つけた点が表す数は、示された数と同じかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
まず、例で4の位置に点をつけた理由を子どもが説明できるか見ます。目盛りの間隔と位置を正しく読んだかを観察します。点をつけ終えたら、示された数の位置にあるか確かめさせます。
次の練習
- 目盛りの間隔と数の位置を正しく読んだか確かめてから、同じ条件の別の数でもう一度説明させます。
- 自分だけで説明するのが難しければ、例より小さい数の位置を同じ数直線上で一緒に見つけます。