指導ガイド
小さい数から順に書く
数の大小くらべ
二つの数の大きさを比べ、最も大きい数と小さい数を基準に順序を決めます。
まず確認すること
指導の進め方
- 与えられた数をすべて読み、最も小さい数を見つけます。小さい数から並べた後、左から右へ数が大きくなっているか確かめます。
- 与えられた数を二つずつ比べ、大きさを確かめます。
- 最も小さい数を先に書き、残りの数を順に比べて続けて書きます。
- いくつかの数は、最も小さい数から一つずつ選んで並べます。
例題と解き方
5, 14, 8, 9を小さい数から順に書きましょう。
- 最も小さい数は5なので、先に書きます。
- 残りの数を小さい順に並べると8, 9, 14です。
- したがって5, 8, 9, 14の順に書きます。
例題の答えを見る
5<8<9<14よくある間違いと教え方
数を小さい順に並べません。
最も小さい数から一つずつ選ばせ、隣り合う二つの数で右の数のほうが大きいか確かめます。
一部だけを正しく並べ、残りの順序を確かめません。
初めから最後まで順序が保たれているか確かめます。
理解度を確かめる質問
- 与えられた数の中で、最も小さい数は何かな?
- 例が5, 8, 9, 14の順になるわけを説明してくれる?
- ぬけたり二回書いたりせず、与えられた数を全部並べたかな?
プリントの活用と丸つけ後の指導
5、14、8、9から、まずいちばん小さい5を選びます。残りからも小さい順に一つずつ選び、5、8、9、14と並べます。書き終えたら、使っていない数や二度書いた数がないか、元の四つの数と見比べます。
次の練習
- 数を小さい順に並べたか確かめてから、同じ条件の別の数でもう一度説明させます。
- 自分だけで説明するのが難しければ、例の数をもっと小さくして、物を使って確かめます。