指導ガイド

数の大きさをくらべて、>・<・=を入れる

数の大小くらべ

二つの数の大きさを比べ、>, <, =から合う記号を書きます。

まず確認すること

指導の進め方

  1. まず一問を言葉で説明しながら解きます。その後は子どもが自分で二つの数を比べ、合う記号を入れて読みます。
  2. 二つの数を読み、個数や数直線上の位置を比べます。
  3. 二つの数が同じなら=を書き、違うなら不等号の広いほうが大きい数を向くように書きます。
  4. 二つの数の大きさをもう一度比べ、>, <, =から合う記号を書いたか確かめます。

例題と解き方

4と7の大きさを比べましょう。

  1. 4は7より先にくる数です。
  2. 7は4より3大きいです。
  3. したがって4<7です。
例題の答えを見る4<7

よくある間違いと教え方

数の大きさと反対向きに不等号を書きます。

不等号の広いほうが大きい数を向いているか、二つの数の分だけ物を描いて確かめます。

記号だけを書き、二つの数を比べた理由を説明しません。

初めの二問では、二つの数の大きさを比べた理由を短く言わせます。

理解度を確かめる質問

プリントの活用と丸つけ後の指導

まず、例の答え4<7を子どもが説明できるか見ます。二つの数の大きさに合う記号を書いたかを観察します。初めの二問は考え方を言わせ、その後の三問は一人で解かせます。同じ間違いが続くときは計算量を増やさず、問題を絵や物で表します。

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