指導ガイド
数の並びの空らんをうめる
10〜20の数を数える・順序
数の並びの順序をとらえ、ぬけている数を見つけて書きます。
まず確認すること
指導の進め方
- 並びに示された数の順序を見て、空らんに入る数を見つけます。
- 並びの数を順に読みます。
- 前後にある数を見て、空らんに入る数を確かめます。
- 空らんをうめたら、並びの数を初めから順に読みます。
例題と解き方
14, 15, 空らん, 17, 18で、ぬけている数を書きましょう。
- 1ずつ大きくなる並びです。
- 15の次は15+1=16で、16の次は17です。
例題の答えを見る
16よくある間違いと教え方
並びの順序を確かめず、空らんの前の数だけを見て答えます。
空らんの前後の数を一緒に読み、並びの順序が続いているか確かめさせます。
空らんの前後の数を、そのまま足してしまいます。
15、□、17を順に読み、1ずつ増えるように空らんの数を考えます。
理解度を確かめる質問
- 空らんの前と後の数を見ると、何が入るかな?
- 15の次は何かな? その次が17になるか、続けて数えてみよう。
- ここに16を入れて、数を順に読んでみよう。
プリントの活用と丸つけ後の指導
まず、例の答え16を子どもが説明できるか見ます。並びの順序をとらえたかを観察します。空らんを一つうめたら、その前後の数と並びをもう一度読ませます。答えだけ合っていた場合も、どの数がぬけていたのか理由を確かめます。
次の練習
- 並びの順序をとらえたか確かめてから、同じ条件の別の数でもう一度説明させます。
- 自分だけで説明するのが難しければ、例の数をもっと小さくして、物を使って確かめます。